折畳式料理ナイフ

カーブが起こすナイフ革命。 家でも外でも、包丁感覚で使える折畳式料理ナイフ

キャンプやバーベキューのとき、食材をカットするために包丁は必要。
ふだん使いの包丁をタオルでぐるぐる巻きにして持って行くひとも多いのでは?
そんな皆さんにお勧めしたいのが、 FEDECA「折畳式料理ナイフ」です。

主な特徴3つをご紹介します。

POINT 1
包丁感覚のナイフ

一般的にナイフの強みはその万能性。刃幅が狭いので、バターナイフとして、 ステーキナイフとして食卓のちょっとした作業や、木を削ったり、紙を切ったりといった作業などマルチに使えます。 また折りたためば携帯性に優れているのもその大きな利点。 一方で、包丁のように顎が無く、引切りしか出来ないため、本格的な調理には包丁に分があります。 包丁のように調理がしやすく、携帯性に優れたナイフを作ることができないか? そこで私たちはナイフをカーブ形状にすることで、包丁に近い使用感を実現しました。

POINT 2
抜群の携帯性

特に山登りやソロキャンプは、なるべく装備を少なく移動したいところ。ふだん使いの包丁をこんな感じでタオルでぐるぐる巻きにして持って行くひとも多いのではないでしょうか?

POINT 3
お手入れが簡単

1. 研ぎがカンタン
ナイフには珍しく、包丁と同じ刃付け角度を採用しているので、市販の包丁用シャープナーで手軽に切れ味が復活できるのもうれしいですね。
2. 掃除がカンタン
折畳式のナイフって、隙間に汚れがたまっても掃除しにくいですよね。分解するのも大変だし、汚れがたまっていく一方。 しかしこのナイフは、キットをルーツとした、誰でも簡単に組立できるシンプル構造。ネジを外して分解するだけ。内部の掃除も簡単にできます。
3. 調整がカンタン
折り畳み式ナイフでよくあるのが、刃の開閉調整がしにくいこと。刃を出したり、収納したりするのが固かったり、逆に緩すぎてぐらぐらしたり…。

でもこのナイフは、ドライバー一つで簡単に調整できます。
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販売価格
9,900円
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